26 minutes | Dec 7, 2015

第138回「耐えるか新興国~米利上げ目前 台頭する『ヒップリスク』」

米連邦準備理事会(FRB)による年内利上げの可能性が高まるなか新興国経済への影響に関心が集まっています。新興国の多くが外貨準備を積み上げており、アジア通貨危機のような大きな混乱が引き起こされるとは、考えにくくなっています。ただ新興国の存在感が高まり、各国経済の結びつきも強まった今、新興国の減速は世界中に大きな影響をもたらす可能性があります。世界経済が直面しているのは、「テールリスク」ではなく、じわじわと押しつぶされるような「ヒップリスク」です。日経ヴェリタスの石井一乗さんに解説をうかがいます。
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